ANAでスターバックスのふるさとへ。シアトル往復航空券プレゼント！

皆さんこんにちは。元祖・鉄子でもあり、「電子マ姐（ねえ）さん」としても売り込みを
図ろうとしているトラベルライター兼、電子マネー研究家・岩間昌子です。
＊トラベルライターの仕事がありましたら、ご遠慮なく声をかけてください

昨日、このブログに書いたTポイント最大５倍当たるキャンペーン。
今朝になってくじを引いたら、そのなかに「ドトール・エクセルシオールで＋１ポイント」があって。

出社前のコーヒータイム、今日はエクセルシオールに決めました。
梅雨明けが発表されたばかりなのに、いきなり５月頃の気温に逆戻り!?
アイスコーヒーが苦手な私、迷わずホットコーヒーをオーダー。

「昨日のこの時間は、汗ダラダラかきながら外を歩いていたのに」

そう、昨日の朝のコーヒータイムには、スターバックスに行って
その前日から発売されたばかりの「スターバックス　リフレッシャーズ　ビバレッジ」という、
グリーンコーヒーから抽出したジュースを使った新ドリンクを注文。
＊２種類あるうちの、ライムのほうを飲んだんですけどね

久々に使ったスタバカードには、当ブログでも先日紹介した
「JCBカードでスターバックス カードにオンライン入金して使おう！」というキャンペーンに乗って、
大枚を投じたばかり。
＊1回で10,000円のオンライン入金をすると、もれなくドリンク1杯相当分（500円）をプレゼント
（2012年７月31日まで）

「しばらくは、これでしのごう。新ドリンクもなかなかイケル味わいだし」

さて、注文の途中、カウンターのところに見覚えのある青い翼の写真が。
「…えっ、シアトルへのANA往復航空券が当たるの!?」
家に帰ってから、早速インターネットで詳細をチェックしました。

My STARBUCKS会員限定
ANA成田－シアトル　往復航空券プレゼント

2012年7月18日（水）～2012年9月2日（日）の期間中、３回に分けて
抽選で各回3組6名様、合計9組18名様に、ANA成田－シアトル線　エコノミークラス往復航空券が
当たります。

応募資格は、WEB会員サービス「My STARBUCKS」に登録されている日本国内在住のかた。
応募はお一人様各回1回限りですが、第1回（2012年7月31日締切）の抽選に外れた場合は
自動的に第2回（2012年8月15日締切）の、第2回の抽選に外れた場合は自動的に第3回の抽選の
対象となりますので、第１回に送ればそれでOKです。

賞品は、ANAの「成田空港からシアトルまでのエコノミークラス往復航空券」ペアチケットで
（ANA運航便に限る）、当選者と同行者１名様が同一日程で利用できるチケットです。
お2人のうち1人は18歳以上であることが条件になります。
利用期間は2012年10月1日出発分～2013年3月31日到着分まで
（2012年12月27日～2013年1月8日を除く）。土曜日に現地に滞在をする旅程で利用可能。

そのほか、「航空券はeチケットで発券されること」「航空券の譲渡、転売不可」
「マイレージの積算などは承れない」「成田空港までの交通費、現地での宿泊費、交通費、
空港使用料、税金などは当選社の負担」「アメリカに入国する際は、事前にESTA
（電子渡航認証システム）申請が必要で、申請費用は当選者の負担」などの注意事項があります。

そういえば、この春はJALのほうで、ボストン発祥のミスタードーナツにからんで
JALボストン線就航キャンペーンなんてやってましたよね。
ボストンとシアトル、東海岸と西海岸という違いはあるけど、両方とも米国内で
人気の高い都市であることは共通点。日本人選手ゆかりの大リーグ球団があったり、も。

また、飲食がらみの企業がキャンペーンを行なっていることも共通してますね。
JALのほうの応募条件も、「ミスドクラブメール会員」に登録していること、と
今回のスターバックスにそっくり。

そのスターバックスをはじめ、マイクロソフト、アマゾンなど世界に名だたる
大企業発祥の地としても知られるシアトル。
言わずと知れたボーイング社も、現在はシカゴに本社があるようですが
もともとは100年近く前に、シアトルにて産声を上げた会社。

間もなく開設されるANA成田－シアトル線は、ボーイングの最新鋭機787ではなく
当初は777で運航をスタートさせるようですが、いずれにしてもシアトルは
いろんな魅力にあふれた都市。コーヒー好きのかたはもちろんのこと
あなたもキャンペーンに応募してはいかがですか？（競争率は相当高いですが…）


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