やっぱり憧れ、ダイヤモンドの婚約&結婚指輪 [レビュー記事]
創立20周年という、ジュエリーショップ「1/f」。
私たちは結婚23年になるから、「1/f」さんにはお願いできない運命だったけど。
婚約というものはしなかったので、いきなり結婚指輪を求めたわけですが
宝石の付いてないシンプルなシルバーリングで、しかも冠婚葬祭の時にしかつけず。
あまりひと様に自慢できることじゃないけど。
だいたいが夫婦ともアクセサリーにほとんど興味がなく、こんなていたらくなんですが
それでも、ダンナの誕生石でもあるせいか、例えばお金に余裕があったなら
ダイヤモンドの婚約指輪や、ダイヤモンドの結婚指輪の選択もあり得たかもしれないと
思うと、ちょっと後悔にも似たような気持ちを抱いたりしますね。
そう、せっかくお金をかけたんだから(笑)、肌身離さずつけているに違いないと。
気がつけば結婚23年。指輪のこと以外は、特に後悔することはないんだけどなあ…(笑)
さて、今回紹介するジュエリーショップ「1/f」は、
ふたりにとってかけがえのない、大切な愛をはぐくむためにオンリーワンのデザインと
サービスを提供。ジュエリーを通して、忘れえぬ思い出を創るお手伝いをします。
具体的には、エレガントでキュートなデザインが印象的なダイヤモンドの婚約指輪や
華やかさのなかにも落ち着きをたたえたダイヤモンドの結婚指輪とか。
ちょっと個性的なところでは、樹齢1000年以上の屋久杉(倒木・古木の屋久杉のみ
使用)がどっしりと風格を感じさせる、マリッジリング 千年指環 「千年の時Ⅰ」。
個人的にこれ、結構気に入ってます。年齢のせいかな?(笑)
自筆のメッセージやイラストが、永遠の愛の証として刻まれる「自筆刻印」。
また「1/f」店内には、店員さんにその都度依頼することなく、バーカウンターの
ように気兼ねなく、お好みのリングを自由に試着できるリングバーを設置。
世界中でも1/fだけなんですって。ちょっと意外!?
さらに、ピエールマルコリーニのチョコレートと飲み物でのおもてなしも!
なんやかや言って指輪選びで緊張しているふたりを、ホッとさせてくれる計らいですね。
人がやすらぎを感じるという「ゆらぎ」のリズムから命名されたジュエリーショップ
「1/f」。ジュエリー、接客、WEBサイトなどの媒体など、あらゆるものを通じて、
お客様と“1/f ”を共有したいとの願いが、この名前に込められているそうです。
こんなステキなお店で、ふたりだけのジュエリーが手に入れられたら
最高にハッピーですね! 私たちみたいに、指輪のことで(笑)後悔しませんように!
私たちは結婚23年になるから、「1/f」さんにはお願いできない運命だったけど。
婚約というものはしなかったので、いきなり結婚指輪を求めたわけですが
宝石の付いてないシンプルなシルバーリングで、しかも冠婚葬祭の時にしかつけず。
あまりひと様に自慢できることじゃないけど。
だいたいが夫婦ともアクセサリーにほとんど興味がなく、こんなていたらくなんですが
それでも、ダンナの誕生石でもあるせいか、例えばお金に余裕があったなら
ダイヤモンドの婚約指輪や、ダイヤモンドの結婚指輪の選択もあり得たかもしれないと
思うと、ちょっと後悔にも似たような気持ちを抱いたりしますね。
そう、せっかくお金をかけたんだから(笑)、肌身離さずつけているに違いないと。
気がつけば結婚23年。指輪のこと以外は、特に後悔することはないんだけどなあ…(笑)
さて、今回紹介するジュエリーショップ「1/f」は、
ふたりにとってかけがえのない、大切な愛をはぐくむためにオンリーワンのデザインと
サービスを提供。ジュエリーを通して、忘れえぬ思い出を創るお手伝いをします。
具体的には、エレガントでキュートなデザインが印象的なダイヤモンドの婚約指輪や
華やかさのなかにも落ち着きをたたえたダイヤモンドの結婚指輪とか。
ちょっと個性的なところでは、樹齢1000年以上の屋久杉(倒木・古木の屋久杉のみ
使用)がどっしりと風格を感じさせる、マリッジリング 千年指環 「千年の時Ⅰ」。
個人的にこれ、結構気に入ってます。年齢のせいかな?(笑)
自筆のメッセージやイラストが、永遠の愛の証として刻まれる「自筆刻印」。
また「1/f」店内には、店員さんにその都度依頼することなく、バーカウンターの
ように気兼ねなく、お好みのリングを自由に試着できるリングバーを設置。
世界中でも1/fだけなんですって。ちょっと意外!?
さらに、ピエールマルコリーニのチョコレートと飲み物でのおもてなしも!
なんやかや言って指輪選びで緊張しているふたりを、ホッとさせてくれる計らいですね。
人がやすらぎを感じるという「ゆらぎ」のリズムから命名されたジュエリーショップ
「1/f」。ジュエリー、接客、WEBサイトなどの媒体など、あらゆるものを通じて、
お客様と“1/f ”を共有したいとの願いが、この名前に込められているそうです。
こんなステキなお店で、ふたりだけのジュエリーが手に入れられたら
最高にハッピーですね! 私たちみたいに、指輪のことで(笑)後悔しませんように!
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