ネットマイル→デルタ航空スカイマイルで、毎週１名様に4000マイルが当たる！（2013年）

ポイントサイトの元祖的存在であるネットマイルにしても、
デルタ航空のマイレージプログラム「スカイマイル」にしても、
最近はめっきり、紹介する機会が減ってしまいました。
＊何せスカイマイルは「ANA SKY コイン」と混同しているくらいですから（そういう人って私だけ!?）

それはともかく今回は、久々にネットマイルとスカイマイルとのコラボキャンペーンの話。

毎週１名様に4,000ボーナスマイルプレゼントキャンペーン

2013年8月1日（木）～2013年9月30日（月）の期間中、
ネットマイルからスカイマイルに交換したかたの中から抽選で、
【毎週1名様にスカイマイル4,000マイル】をプレゼント!!

2013年２月～４月にかけて行なわれた同様のキャンペーン（当ブログでも紹介）では
ネットマイルを1回の交換で3口（1,800mile）以上スカイマイルに交換、という条件があって。
でも今回は、そんな条件はなさそうですね。
最低ネットマイル1,200mile、ネットマイルのゴールド会員だと600mileあれば
今回のキャンペーンに応募できそうです。

また、当選者数も前回の「毎月1名様にスカイマイル5,000マイル」から
「毎週1名様にスカイマイル4,000マイル」に変更。
ただし、決して当たりやすくなったわけではなく、交換口数の条件が緩和された分
むしろ、競争率が激化したのではないかと…。

でも、いずれにしても、チャレンジしなきゃ始まりませんよね。
前回、やっとのことでギリギリの1,800mile貯めて挑戦した私も、現在は587mile。
ゴールド会員なので、あとちょっとでこのキャンペーンに応募できそうです。

しかしながら私、最近はネットマイル（PeXポイントも）、Suicaポイントにばかり交換してたんだよな。

折しも同時期に、ネットマイル→Suicaポイントのキャンペーンもやってるし。
ただしこちらのほうは、Suicaペンギングッズか、500Suicaポイントが当たるというもの。
もちろんSuicaポイントねらいなんだけど、残念ながら賞品は選べないとか…。
こちらのほうには関心はありませんね。

というか、経済状態がようやく安定しつつあることもあって
７年ぶりに、新しくクレジットカードを申し込むことを考えておりまして。
そのクレジットカードとは、ズバリ、SuicaへのチャージでポイントがたまるJR東日本の「ビューカード」。
この話についての詳細は、後日ブログ記事の形でお伝えしようと思います。


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Shufoo!のチラシで、PeXポイントも貯まります！

先日のブログで、恨み骨髄にまで達しているYahoo!との統合をしたがために
自分はTポイントを貯めることをやめてしまった話を書きました。

そのなかで、スマホアプリの「Tポイント×Shufoo！」も、まだアプリを外してはいませんが、
Tポイント付き広告はあえて捨てるようにしていると書きました。

なら、チラシを見ても無駄なんじゃない？　と疑問を抱く人もいるでしょう。
私はなぜスッパリとやめられずに、「Tポイント×Shufoo！」を続けているのか。
それは、ポイントが貯まる云々関係なく、「Shufoo！」のチラシを見ること自体が
自分の生活に欠かせないものになっているからです。

うちでは日経新聞をとっており、正直、折り込みチラシが他紙に比べ極端に少なく
スーパーやホームセンターなど、日常生活に密着したジャンルはなおのこと。
自宅近くの「Myエリア」だけでも何十ものチラシが自動的に配信されるShufoo！は、
大変ありがたい存在になっています。

一方で、平日は片道約１時間のところに電車通勤をしており
折り込みチラシのエリアとはちょっと違った、別のエリアでの買い物も余儀なくされることがあり、
そのときに他エリアの買い物情報を知るうえでも
ネットで見られ、簡単に検索できるShufoo！が、すごく重宝するわけです。

でも…Tポイント積算は自分の意志でやめたとはいえ、Shufoo！を見ても
何もポイントが貯まらないというのは、ちょっと寂しい気が。

そんなときに、ふと、おなじみPeXサイトでいつの間にか、Shufoo！のチラシを見ると
PeXポイントが貯まるサービスが始まってました！

PeX×Shufoo！　オリチラ

オリチラとは、「折り込みチラシ巡り隊」の略で、お住まいの地域のチラシを閲覧できる便利なサービス。
チラシを見ると、１日１PeXポイントもらえるそうです（ポイントは翌日付与）。

いや、詳しいルールは説明されていませんが、これ、Tポイント×Shufoo！のように
Tポイントマークの付いたチラシしか対象になってないってことではなく
Myエリアのチラシであれば、どれでもOKってことですよね？

一応見たけど、明日ちゃんとポイントが付いてるかどうか、チェックしないと。

無事にポイントがもらえていたら、これからは、少なくともPCではPeX×Shufoo！を見て、
複数の航空会社のマイルに直接交換も可能なPeXポイントを貯めていきたいと思います。

あとは、スマホアプリでもPeX×Shufoo！ができれば、それこそ電車の中や外出先でも、
サクサクPeXポイントを貯めることができるんだけどな。
（まだないですよね？　スマホアプリは）

＊スマホアプリでもTポイントの付かない、オーソドックスな「シュフーチラシアプリ」というのが
ありますが（何を隠そう私、当初はこちらを使ってました）
Tポイント×Shufoo！から乗り換えするにしても、
今後も、後日積算分のTポイントがどれだけ出てくるのか知らず
最後の消費まで、現時点でのTポイント数をチェックしておきたいので
Tポイント×Shufoo！は、しばらくこのまま使わせていただきます。


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Yahoo!JAPANとTポイントの統合についての私見

先頃正式に発表のあった、Yahoo!JAPANと、Tポイントを展開するCCC
（カルチュア・コンビニエンス・クラブ）のポイントとIDが、2013年７月１日より
統一されるニュース。

何しろ、誰もが注目するビッグネーム同士の統合。今後は共通のIDで両方のサイトにアクセスでき、
どちらのサービスを利用してもひとつのポイントにまとめられるということで、
マイラーさんはじめ、多くの利用者は好意的に受け止めているようです。

で、果たして私はどうなのかというと、正直、複雑な気持ちが拭えません。

このブログでも何度か書いてきましたが、かつてはYahoo!JAPANの会員だった私。
普通に検索サービスを利用したり、ニュースを閲覧するだけではなく
ブログに広告を掲載したり、アフィリエイト記事を書いたりするなど
ポイントをためるために、ユーザとして大いに活動させていただきました。

ところが。2008年の暮れに、突如Yahoo!JAPANから届いたメールが
私のYahoo!JAPANに対する感情を一転させたのです。

内容は、お客様への広告配信を一定の間、停止するとのことでした。

先方からは広告配信停止の理由は、明示されませんでした。
仕方なく、自分で調べてみると「広告の無効なクリック数や表示回数が発生している可能性がある」
とのこと。

いずれにしても、神に誓って、まったく覚えのない不正クリックが疑われている。
弁解の余地も与えずに、まったく一方的に、広告配信を断ち切って
「再審査依頼は、調査完了後に順次受け付けます」と、あくまで上から目線。

どうして理由を明示せずに「私が100％悪い」と決めつけるのか。
疑問と怒りと嘆きで、身体が震えてきました。

昨年（2012年）大きなニュースになった「パソコン遠隔操作事件」みたいなことが
当時すでに、行なわれていたのだろうか。
そうでも思わなければ、乗り切れないほどのショックな出来事でした。

＊その後ほかの人のブログを検索してみたところ、私以外にも複数名のかたが
私と同様の経験をしていたらしいことがわかり、第三者がなりすましで任意のブログを狙って、
不正クリックを繰り返していたのではないかとの思いを強くしました

しばらくして、再審査依頼をした覚えもないのに「広告配信再開」の連絡が。
いや、今ごろになってそんな連絡をいただいても、もうブログに
Yahoo!のアフィリエイト広告を掲載する意志は、完全に消滅してしまってました。

何しろ、配信再開といっても、こちらにあらぬ疑いをかけたことに対する
謝罪の言葉は、一切ありませんでしたから。

一刻も早くYahoo!を退会したい気持ちはあったのですが、その後もわずかながらもっていた
Yahoo!ポイントの移行を完了するまでに時間がかかり
やっと退会にこぎ着けたのは、2010年の秋だったでしょうか。
突然の広告配信停止メールをいただいてから、２年の月日が経っていました。

＊以前のYahoo!関連の当ブログの記事（もちろんYahoo!を賞賛するものも含めて）は
あえて残してあります

退会後、Yahoo!はまったく利用しなくなったわけではありませんが
（他のポイントサイトでも、検索サービスにYahoo!のシステムを使っている場合があるなど）、
Yahoo!を通じてしか、航空マイルや電子マネーに交換できなくなる
ポイントサイトが出てきたら、どう対処しようかと思ってました。

2012年のちょうど今ごろ、Yahoo! JAPANとCCCが戦略的資本・業務提携を結ぶという話が
初めて発表されたとき。愛用しているTポイントを退会しなければならないのかと
不安にかられてしまいました。

「Yahoo!ポイント」は「Tポイント」へ切り替えられ、「T-ID」は「Yahoo! JAPAN ID」へ統一される。
前者はOKでも、後者をそのまま受け入れてしまうのは、
Yahoo!との決別を決めた自分には、耐え難いことでした。

そして、今回の発表で、上述のことが正式に決定。
私は本当に、Tポイントをやめなければならないのだろうか。

Tサイトにある「お知らせ」を見てみると。

どうやら、Tサイトへのログインは、これまでどおり
「すでに登録済みT-IDとTパスワードでのログインも可能」なようです。
＊T-IDをお持ちでない場合、Yahoo! JAPAN IDの取得が必要とのことです

つまり、新たにYahoo!JAPANに入会し直すという「屈辱的」なことをしなくても
これまで通りTポイントを貯め／使い、Tサイトにもログインできるということで。
ほんの少し、胸をなで下ろしました。

それでも。長期的にみれば、T-IDが完全にYahoo! JAPAN IDに一本化される日が、来ないとは限りません。

その日に備え。
第３回まで欠かさず挑戦し、＋１ポイント→＋２ポイント→＋５ポイントと戦績をあげてきた、
Tポイント最大30倍が当たる第４回（最終回）のチャレンジを断念することに決めました。

また週に２回ほど行っている、すかいらーくグループの店での昼食でお支払い時にTカードを出すことを、
先日から、あえてしないことに決めました。

さらに。それまで1,200ポイント強ためていたTポイントのうち、1,000ポイントをANAのマイルに移行。
残りのポイントは、ドトールでのコーヒー代に使いましょうか。

あと、スマホアプリの「Tポイント×Shufoo！」も、まだアプリを外してはいませんが、
Tポイント付き広告はあえて捨てるようにしています。

つまり、私はTポイントを貯めることを、事実上やめてしまったわけです。
これからはファミリーマートでも、支払い時にTカードを提示したり
Tポイントがお得に付く商品を選んで買うこともなくなるでしょう。

そういうわけで、今後は、Tポイント関連の情報については、
当ブログで積極的に案内することもなくなると思われます。
ほかのブログを参考にしてくださいね。


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またまた開催、楽天スーパーSALE｜ポイント最大80倍！（2013年６月）

確か2012年も、同じ頃に開催されていたと思いますが。

過去何回か開催され、そのたびに大きな話題を巻き起こしてきた
「楽天スーパーSALE」が、帰ってきました！

６月２日(日)0:00スタート　楽天スーパーSALE　74時間限定

2013年６月２日(日)0:00から６月５日(水)2:00まで、74時間にわたって開催される好評企画。
今回の目玉は、ポイント最大80倍と、過去最大級の倍率で楽天スーパーポイントがもらえる
チャンスがあること。

もちろん、半額以下のアイテムが目白押しなのはいつものとおり。
全78回、最短30分更新のタイムSALEで登場するアイテムを旅行関係にしぼってご紹介。
＜６月２日＞
01:00　有名ホテルで優雅に過ごす台北ツアー３日間　10,000円
13:00　歴史ある道後温泉の高級老舗旅館　10,000円（通常100,000円）
21:30　贅沢なシンガポール滞在ツアー４日間　20,000円
＜６月３日＞
02:00　夏季休暇を優雅に過ごす宮古島ステイ　10,000円（通常97,200円）
12:00　話題の富士山を望む露天風呂付き絶景客室　10,000円（通常84,000円）
19:00　韓国人気の高級ホテルに泊まる３日間ツアー　10,000円
21:30　ディナークルーズとヘリコプター限定１組半額　57,750円（通常115,500円）
＜６月４日＞
09:00　帝国ホテル東京のジュニアスイート２食付　10,000円（通常122,589円）
16:00　TDR(R)提携ホテルのスイートルーム朝食付　10,000円（通常110,150円）
22:00　ザ・リッツ・カールトン大阪の最高級客室　10,000円（通常326,287円）
＜６月５日＞
01:00　高級ホテルでたっぷり寛ぐハワイ５日間の旅　30,000円
＊いずれも日にち指定、延泊不可など条件が結構厳しいので、申し込みの際には確認を

そのほかにも「家が半額」になるキャッシュバックキャンペーンもあります。

また「対象商品の予約購入で買いまわりポイント最大10倍」、
「さらに楽天グループ利用で最大80倍」、「当日使えるお得なクーポン配布」、
「事前エントリー、お気に入り登録＆購入で各300万ポイント山分け」など
特大のチャンスがいっぱい！
ポイント付与条件や禁止事項など、キャンペーンルールのページは
事前に熟読しておくことをおすすめします。


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さらば、ソネットの「ポイントポン！」

…といっても、ソネットで行なわれているスロットゲーム「ポイントポン！」が
すっかり終了するわけではありません。

でも、自分を含め多くの皆さんにとっては、事実上の「終了」となります。

【お知らせ】「ポイントポン！」ご応募対象の変更について
2013年4月1日(月)正午より、「ポイントポン！」にご応募いただける対象を接続会員様に
限定させていただきます。
「ポイントポン！」をお楽しみいただいておりました、こんてんつ会員様にはご迷惑をお掛けいたしますが、
何卒ご了承ください。

上記の案内が、先日から「ポイントポン！」ページの下のほうに出ています。

いうなれば、接続料金を払っている「有料」会員しか、「ポイントポン！」は
楽しめなくなってしまうということです。
ソネットのいろいろなコンテンツを無料で楽しんでいる「こんてんつ」会員は
お呼びでない、ということですね。

これまで何度か書いてますが、私がこのブログを「So-net blog」（略称ソネブロ）で
開こうと決めたのも、無料のこんてんつ会員もブログが開設できる（もちろん無料）ことのほかに、
こんてんつ会員でも、接続会員とまったく同じように遊べるゲームやクイズが、
たくさん用意されていたからでした。

ビンゴにスクラッチ、三択クイズ、まちがい探しゲーム、番号くじなどなど。
これらのイベントをこなすと、成績に応じ、ソネットポイントがもらえます。

そしてこのソネットポイントが、JAL・ANA２社のマイルに交換できること！
ゆるマイラーの自分にとって、これがソネブロを選ぶ最大の決め手になりました。

現在の交換レートは、JALが3ポイント＝1マイル、ANAが2.5ポイント＝1マイル。
（交換単位はJAL300ポイント以上30ポイント単位、ANA250ポイント以上25ポイント単位）
つまり、ANAのほうが明らかにレートがいいわけです。
事実、自分はソネットのこんてんつ会員になって以来、ずっとANAマイルだけに交換しています（笑）

そんなことから、ソネブロにブログを開設していない達人マイラーの皆さんにも
大人気を博していたソネットでしたが、あるときから、これらのゲームやクイズが
ことごとく休止や終了に追い込まれていきました。
＊休止といっても、事実上の終了だろう

あるいはコンテンツ自体は存続しても、利用を接続会員に限定するとか。
今回の「ポイントポン！」は、まさにそのような道をたどってしまったのです。

さらに、自分の好みなどを二択で選んでもらう「トラベル日替わり投票」も
同じく2013年4月1日(月）9時より、応募対象が接続会員限定となります。
＊これ、問題作成者の地理の知識があまりに乏しいことに呆れかえって
自分はほとんど参加しませんでしたけどね

あーあ、こんてんつ会員が無料でソネットポイントを得る道が、ほとんど断たれてしまう結果になるとは。
まさか、そのうち、ブログ開設も接続会員しかできなくなってしまうことにはならないんでしょうか。

そうそう、昔は、ソネブロのブロガーであるだけで、ソネットポイントがもらえる企画も
結構ひんぱんに実施されていました。

地図を貼るだけ、トラックバックを行なうだけ、ブログ検索をするだけ。
いずれも、過去のイベントと化してしまいました。

まあ、テキスト広告の表示とか、楽天・アマゾンの商品紹介、ヤフオク商品の紹介などで、
ポイントをためる道は残されているようですけどね。
これらはかつて経験しましたけど、やっぱり、期待していたほどの効果は得られず。
今はすべてやめてしまいました。

現在、私の所持しているソネットポイントは217ポイント。
ANAのマイルに交換できる最低ラインの250ポイントまでもう一息ですが
有効期限は2014年の９月末までなので、１年半でじっくりためましょうか。
時々広告も復活させながら（笑）

＊面白いようにポイントがたまっていた頃のソネブロは一方で「よく落ちる」
「特にメンテの後は全然つながらない」などの悪評もありまして。
皮肉なことに、ゲームやクイズなどのお楽しみコンテンツを縮小していくうちに
徐々に安定してきたかと思ったのですが、こないだの月曜日、久々に「まったくつながらない」状態を体験。
毎日更新していた頃なら「もうソネブロやめようかな」と、本気で検討したかもしれません。


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【事前告知】2013年２月18日から、PeXポイント→WAONポイント交換キャンペーン開始！

皆さんこんにちは。「ゆるマイラー鉄子」を自認しているトラベルライター兼、
電子マネー研究家・岩間昌子と申します。
＊旅行、または電子マネー関連の執筆の仕事がありましたら、ぜひ声をかけてください

大手ポイント交換サイト「PeX」のトップページにあるローテーションバナーに
早くも、事前告知の形で案内されています。

WAONポイント交換キャンペーン実施決定!!

2013年２月18日から、PeXポイント→WAONポイント交換キャンペーンがスタートします。

ただし、この記事を書いている2013年２月15日時点では、詳細は未定。
隠れた部分の隙間からチラリと見える情報や、画像下のテキストから推測するに。

「2013年２月18日～３月18日までの期間中、PeXポイント10,000ポイント以上を、
WAONポイントに交換されたかた先着（または抽選で）2,000名様に、
100WAONポイントをプレゼント！」

という内容ではないかと思われます。

＊（2013.2.23付記）
実際の情報に修正いたしました。

一応、テキスト部分に書かれているのは。
・WAONカード発行後、チャージ履歴がない場合はPeXのポイント交換が利用できない
（事前に1000円以上のチャージが必要）。
・100WAONプレゼントの付与は、ポイント交換後、2013年4月30日までを予定。
・100WAONプレゼント対象者への連絡は、WAONポイントの付与をもってかえる。

ちなみに、PeXポイント→WAONポイントは、2009年７月１日からすでに始まっていましたが、
私はほとんど関心を払うことがありませんでした。
＊正直、初めて「PeXポイント→WAONポイント」が実現したのかと勘違いしたくらい

というのも、WAONポイントと聞いて、「えっ、JALのマイルと関係あるの!?」と思ってしまいがちですが、
実際にJMB WAONカード、イオンJMBカード（JMB WAON一体型）、
モバイルJMB WAON等では、WAONポイントをためることができないからです。

これら「JMB WAON」には、チャージしたり、あるいはJALのマイルから交換することで
WAONポイントではなく、電子マネー「WAON」そのものがたまります。
また「JMB WAON」を支払いに使うと、JALのマイルがたまります。

ちょっと頭がこんがらがりそうになりますが、キャンペーン紹介ページでも、
また、WAONサイト内の「提携ポイントからの交換対象カード」ページでも
「JMB WAONカード、イオンJMBカード（JMB WAON一体型）、モバイルJMB WAON等は
交換対象外」である旨、はっきりと書かれてます。

そんなわけで、JMB WAONカードしか持ってない私は、はなからキャンペーンに参加する
意志はありませんが、もともと、WAONポイントがたまるWAONカードのほうが多数派ですから
（所有者情報登録すれば、「ご当地WAON」等でもポイント交換がOKに）
WAONポイントがたまるWAONカードお持ちのかたは、この機会にPeXポイントからの
ポイント交換を試みてはいかがでしょうか。


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ECナビ、2013年２月１日よりボーナスポイント加算率を変更

皆さんこんにちは。「ゆるマイラー鉄子」を自認しているトラベルライター兼、
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ポイントサイト、というより本業は「お買い物用価格比較サイト」なんだけど
昨今は、ポイントサイトとしての性格がとても強くなっているECナビ。

イベントやキャンペーンがたくさんあって、確かにポイント自体は貯まりやすいんですが
１ポイントの価値が他のポイントサイトよりも相対的に低かったり
また交換先も、事実上PeXだけ、しかも3,000ポイントから。
それでも、自分にとっては多くのポイントサイトを淘汰していったなかで、
現在も会員として登録している数少ないポイントサイトのひとつではあるんですけどね。

そのECナビで昨日、こんなお知らせがありました。

【重要】ボーナスポイント加算率変更のお知らせ

重要というから何事かと思ったら、「ECナビメンバーズクラブガイド」のグレード特典である
ボーナスポイントの加算率が、一部変更となるそうです。

変更対象は、以下のコンテンツ。

■ウェブ検索
〔現状〕
一般会員　0　ブロンズ会員＋2％　シルバー会員＋5％　ゴールド会員＋10％
〔変更後〕
一般会員　0　ブロンズ会員＋4％　シルバー会員＋10％　ゴールド会員＋20％

■アンケート
〔現状〕
一般会員　0　ブロンズ会員＋2％　シルバー会員＋5％　ゴールド会員＋10％
〔変更後〕
一般会員　0　ブロンズ会員＋1％　シルバー会員＋3％　ゴールド会員＋5％

いずれも、2013年2月1日以降に、ボーナス対象サービスで獲得したポイントが
新しい加算率の対象となります。
なお、「ショッピング」におけるボーナスポイント加算率は変更ないそうです。

まあ、「一部変更」と聞くと、決して良くない知らせだと思ってしまうのがマイラーの性（苦笑）。
しかしながら今回は、ウェブ検索についてはむしろ、
ブロンズ会員以上はボーナスポイント加算率がアップするんですね。
＊ECナビの「ウェブ検索」とは、メンバーズページの一番上にある検索窓を使って１日に最大４回、
４ポイントゲットできる検索サービスのこと。「検索募金」や「ツールバー検索」は対象外です

…というか、私一応シルバー会員なんだけど、今までウェブ検索でボーナスポイントが
ゲットできるなんて知らなかったんですよ。
＊それ以前に正直、ECナビのウェブ検索はあまり使ったことがなくて

考えてみれば2012年６月でしたか。ECナビの「ウェブ検索」「検索募金」において
ボーナスポイントどころか、ポイント加算そのものを終了するという予告があったのに
ドタンバのところで「続行」となったのは。

そして今回は、上位グレード会員はボーナスポイント加算率アップですか。
昨年の危機を知ってるだけに、会員にとってはうれしいニュースですね。

その一方で、アンケートにおけるボーナスポイントは加算率ダウンですか。

アンケートといえば、最近になって気づいたことなんですが。
ECナビと関係の深いポイント交換サイト・PeXでも、メールで告知して
アンケートが行なわれるようになったんですが、そのアンケートの仕様がECナビのそれに、
よく似てるんですね。

また2012年11月から、PeXサイト内にもショッピングページが開設されたんですが
そのデザインが、そこはかとなくECナビのショッピングページに似ているような…。

PeXのほうのショッピングページは、まだまだ提携ショップは少ないですが
大手はほぼ網羅してるし、別にECナビで買い物しなくても、PeX内で買い物をして
ダイレクトにPeXポイントを貯め、Suicaポイントや航空マイルに交換したほうが
よほど効率がいいというか。そんなふうに思い始めている私。

同系列のECナビとPeX。果たして今後はどうなるのか。これからの動きを注視したいと思います。


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楽天ブックス、翌日配送サービス「あす楽」を開始

皆さんこんにちは。「ゆるマイラー鉄子」を自認しているトラベルライター兼、
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いったん、コンビニ受け取りにおいて送料有料化に踏み切ったものの
たぶん、嵐のような批判を受けたのでしょう。
ほどなく、期間限定で「送料無料キャンペーン」を開始。それが延長に延長を重ね
ついに2012年、事実上、送料無料サービスが常設となった楽天ブックス。

そして、楽天市場のほかのカテゴリではすっかりおまじみとなった
翌日配送サービス「あす楽」がついに、対象商品と地域限定ですが、
楽天ブックスにも適用されることになりました。

楽天ブックス、翌日配送サービス「あす楽」を開始
http://corp.rakuten.co.jp/news/press/2013/0128_02.html

このほど楽天ブックスで開始された「あす楽」は、関東・甲信越・北陸・東海・関西の
１都２府20県において、書籍・DVD・CDなど約70万点に及ぶ「楽天ブックス」内の対象商品を
午前11時59分までに注文した場合、当日中に出荷し翌日にお客様へお届けするサービスのこと。
もちろん、送料だけでなくサービス利用料も無料です。
＊土日祝含め、365日発送が可能

さらにうれしいのは、万が一、対象商品を午前11時59分までに注文したのにもかかわらず、
翌日に届かなかった場合はお詫びポイントとして、通常購入の5％相当となる
楽天スーパーポイントが付与されること（対象外になる場合もあります）。

「あす楽」自体はすでに始まっていますが、楽天ブックスでは、今回のサービス開始を記念して、
「あす楽」該当商品を1回の注文で合計1,500円(税込)以上購入されたかたを対象に、
楽天スーパーポイント50万ポイントの山分けキャンペーンを、
2013年2月1日(金)10時から 2013年3月1日(金)9時59分まで、約１か月間実施。
キャンペーンの詳細はよくわかりませんが、気になるかたは２月１日以降をねらって
お買い物を試みてはいかがでしょうか。
＊複数回購入されても、山分け口数はお一人様1口分

個人的に気になるのは、山分けポイントはANAのマイルにも交換できる通常ポイントか、
あるいは交換不可能な期間限定ポイントかということ。まあ、今までの山分けポイントの例からいって、
期間限定ポイントである可能性は高いですが。


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PeXでも、動画を見てポイントが貯まるサービスを開始！

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ちょうど１カ月ほど前に、ショッピングでもポイントが貯まるサービスを開始。
各提携ポイントの交換の橋渡しをする当初の「ポイント交換サイト」から、
サイト内のコンテンツを単独で利用してもポイントが貯まる、ごく一般的な「ポイントサイト」に、
性格を変えつつあるPeX。

そして2012年12月17日より、また新しい「自己完結」サービスが始まりました。

動画広告を見てポイントが貯まるようになりました！

PeXでも、動画CMを見たりアンケートに答えたりするだけで、ポイントが貯まるようになったとのこと。
さらに、動画視聴後のアクションで追加ポイントが獲得できるそうです。

ははあ、一世を風靡したCMサイトとか、ネットマイルやECナビが採用している「poncan」サービスかな。
そう思って、紹介ページにあった該当ページへのテキストリンクをクリックすると。

そこには、これまで私自身は見たことのなかったキャラクターの姿が！

…えっ、ペンギンにシロクマ!?

冬にふさわしい、いかにも寒そうな（？）２種類の動物がシルエットを作っていて、
なんでも、1chがペンギンチャンネル、2chがシロクマチャンネルなんだそうです。

この２つ、どこがどう違うんだ。とりあえず、ひとつずつクリックしてみると。
＊要ログイン

ペンギンチャンネルのほうには、あのTサイト直属の「Tモール」がひとつ、ポツンと。
動画視聴で（PeXポイントが）15ポイント貯まり、11,408人が視聴したそうです。

次いで、シロクマチャンネル。
「あ、これがいわゆる、ネットマイルやECナビが採用しているものと同じ『poncan』か」
こちらにはネットマイルやECナビのときに見ているおなじみのスポンサーがズラリと。
各CM、視聴で12ポイント貯まるところもそっくり（苦笑）

まあ、このところ連日、夜遅くまで仕事をしていて帰りが遅いし
睡眠もとらないといけないしで、実際にCMを見ることはしませんでしたが。

それにしても、いっぱしの「ポイントサイト」に、どんどん近づきつつあるPeX。
以前にも書きましたけど、同系列のECナビとバッティングするところが多くなっていて
次第にECナビの存在感が薄れているような気もしてくるのです。


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久々のネットマイル情報、現在実施中のキャンペーン２本（2012年12月上旬版）

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電子マネー研究家・岩間昌子と申します。
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数あるポイントサイトのなかでも、航空マイルへの直接交換が可能など提携先の多い大手ポイントサイト、
ネットマイルとGポイント、PeXの３サイトを私はひそかに「ビッグ３」と呼んでいるわけですが。

かつてはそのなかでも、ネットマイルが一歩リードしていた感がありました。
何しろ、ポイントサイトで唯一、ネットマイルとだけ提携している航空会社があったり
メールもたくさん来るけれど、その分、ポイント（mile）を貯めるチャンスがたくさんあったり、
楽しいゲームやお得にポイントが貯まるキャンペーンも盛りだくさん。
陸マイラーにとっては、外せないサイトのひとつであったわけです。

ところが。クイズやゲームの類が終了したり、規模が縮小されるようになったり。
あるいは、期限付きmileとかいう、扱いがちょっと厄介なポイントが登場してからでしょうか。
ネットマイルの迷走が始まったのは。

やがて勢いは、ライバルだったはずのGポイントやPeXなどにも抜かれ。
いつの間にか、マイラーさんたちのブログでネットマイルを話題にしているものは、
ほとんど見かけなくなってしまいました。

かくいう当ブログもそのひとつ。私自身、ネットマイルはメインのポイントサイトから
今では、すっかりサブ的位置に格下げしてしまいましたから。

それでも、ネットマイルでのポイント獲得活動を完全にやめたわけではありませんし
また、ほかにもネットマイルを愛用されているかたも少なくないと思われます。

そこで今回は、現在行なわれているネットマイルのキャンペーンを２本、ご紹介。
皆さんのポイント獲得活動の参考にしていただければ幸いです。


１．本日最終日！　CM３本以上見れば、最大5,000mileが当たる！

ネットマイルでは以前から、複数の会社がmileが貯まるCM配信サービスを行なっていましたが、
こちら「CMギャラリー」もそのひとつ。
＊ネットマイルトップページにあるバナーからアクセスしてください

そしてCMギャラリーではただ今、合計1,000名様に最大5,000mileが当たる
【CMギャラリー】1,000名様大抽選キャンペーンを実施中。
期間は2012年11月26日～12月10日までですから、まさしく本日が最終日！

期間内にCM３本以上視聴することが、キャンペーン参加の条件ですから
今日中に３本見れば、すべり込みで間に合う計算。
でも、ほかのCM配信サービスに比べ、CMを見るのに時間がかかり
また、しっかり視聴する必要もあるのが特徴。

そういう手間暇をかければ、１等5,000mile（１名様）をはじめ、
２等1,000mile（４名様）、３等500mile（５名様）、４等100mile（50名様）、
５等10mile（150名様）、６等５mile（300名様）、７等１mile（490名様）は
あなたに当たるかも!?　気軽に挑戦してみてください。
＊各CMに設定されている「獲得mile」は、もれなくもらえます（１CM１回限り）


２．ネットマイルからも交換開始、ANA SKY コイン

この10月に、eクーポンあらためスタートした「ANA SKY コイン」は
ANAの航空券やツアーの購入に使える、いわば疑似通貨。
マイルからの交換だけでなく、TwitterやFacebookで投稿を行なったり
クイズやゲームなどでも貯めることができるほか、提携先のポイントから交換して
ゲットできるのが大きな特徴になっています。

そのネットマイルとの提携パートナー。
当初はJCB、三井住友カード、ヤマダ電機から始まり、第２弾は、GポイントとPeX。
それぞれ、期間限定でレートアップキャンペーンも行なわれました。

そして、第３弾の提携先はネットマイル。

ANA SKY コイン交換レートアップキャンペーン　第３弾

2012年12月3日（月）～2012年12月31日（月）交換分までの期間中に、ネットマイルから
ANA SKY コインへの交換お申し込みをされると、ネットマイル300mile→150コイン
（通常300mile→100コイン）と、通常より優遇レートで交換できます。

もちろん、これに文句をいうつもりは一切ありませんが。

最初にも書いたけど、なぜ、GポイントやPeXに比べ、サービス開始が遅れてしまう結果になったのだろう。

さらにこれとは関係ないけど、ポイントサイトのポイント→Suicaポイントへの交換、
ほかは「リアルタイム移行」、もう少し時間がかかってもせいぜい数日間。

ところがネットマイル→Suicaポイントへの交換は最大２週間後。突出して、日にちをくっています。

いったい、何があったんでしょうか。


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