JAL・Visaカード会員限定、ロンドン五輪の金メダル数を予想して総額700万マイルプレゼント！

皆さんこんにちは。元祖・鉄子でもあり、「電子マ姐（ねえ）さん」としても売り込みを
図ろうとしているトラベルライター兼、電子マネー研究家・岩間昌子です。
＊トラベルライターの仕事がありましたら、ご遠慮なく声をかけてください

ほかのブランドのJALカードと比べても、今ひとつ、キャンペーンの類は少なめかなと
常々思っているJAL・Visaカード。何しろ、私自身がこのカードを持ってますから。
＊JMB WAONに当初からクレジットチャージOKであるなど、常設サービスが手厚いのは
重々承知してますが

そんなJAL・Visaカードホルダーの溜飲が下がるような企画がやってきました！

JAL・Visaカード会員限定
ロンドンオリンピック特別企画 総額700万マイルプレゼントキャンペーン！

2012年6月1日（金）～7月26日（木）（ロンドンオリンピックの前日）までの間に
キャンペーンに参加登録のうえ、2012年6月1日（金）～7月31日（火）の期間に、
JAL・Visaカード、またはJALカード TOP＆ClubQ Visaで合計1万円（税込）以上
利用するのが前提条件。

そして、参加登録時に予想していただく日本選手団の金メダル獲得数が見事的中したかたを対象に、
500万マイルを山分け！
また（外れたかたも含め）、参加者全員のなかから抽選で5,000マイルが200名様、
1,000マイルが1,000名様に当たります（こちらも結構、大盤振る舞いですね）。

本キャンペーンで付与されるマイル数は、お一人様につき最大３万マイルまで。
山分けプレゼント、Wチャンスの両方に当選され、付与総額が３万マイルを超えた場合も
付与されるマイル数は、お一人様につき３万マイルだそうです。

さて問題は、日本選手団、いったいいくつ金メダルとるんだ？　ってこと。
エントリーページに個数を選択する欄があり、参考資料として直近３回分の夏季オリンピックの
日本の金メダル数が出てますが。

2008年 北京大会 9個

2004年 アテネ大会 16個

2000年 シドニー大会 5個

ふーん。メダルラッシュと騒がれた2004年のアテネ大会と比べて北京は低迷、とかいわれたような
気がしてたけど、むしろシドニーよりも多い９個もとってるんですね
（柔道４個のほか、競泳は北島康介選手が２個、レスリング女子で２個、そしてソフトボール。
ちなみに国・地域別の金メダル獲得数も日本は８位で、約200の国・地域から参加があったことを
思うと、堂々と胸を張れる成績だと思います）。

それでも。なぜか、冬季の「無念」を思い出す私。
６年前のトリノでは荒川静香選手が金メダルを獲得したけど、メダル自体がその１個だけ
（銀・銅はそれぞれゼロ）だし、２年前のバンクーバーでは、ついに金はゼロ
（そのかわり銀は３、銅は２）だったという記録が…。

そういえば今回の予想の選択肢に「０個」というのはありませんが、いくらなんでも
金メダルなしっていうのはないでしょう、という解釈でいいのでしょうか？

いずれにしても、選手には悔いが残らないよう、力を発揮していただきたいです。
がんばろう、ニッポン！


＜追記＞
こちらは、夏の風物詩となりつつあるJAL「ネット de Visa」キャンペーン。
2012年は、総計1,000万マイル、または総計1,000万円相当の旅行券が当たります。
JALホームページにて、国内線または国際線航空券をJAL・Visaカードに限らず、
Visaカードで購入、参加登録期間内にキャンペーンに参加登録し、搭乗対象期間中に
搭乗されたかたの中から、抽選でプレゼント！


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