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ほとんど無職 [あいさつ・内輪話]

2018年7月とやらも、史上最大級に、事件とか事故とか災害などが
多発していたような気がします(特に、7月第1週)。

まあプライベートでもいろいろなことがありましたが、ふと、気がつけば。
「えっ、今月はほとんど働いてない!?」

そう、前回の記事に、次の仕事が決まってない旨書きましたが
じつはひと月経っても、いまだ勤めの仕事が決まってないのです。

月初めに受けた入社試験付きの仕事は、結局、受からず。
その後も、いくつか問い合わせてみたものの、すでに募集を終了していたとか
あるいは、募集期間が長くて、採用というより候補者を決めるのがだいぶ先で
実質的な仕事は数ヶ月後とか(そんなに待てません!)。

もっとも、まったく話がないわけではありません。
登録している派遣会社数社から、いくつかオファーがあったりするのですが
これがなぜか単発とか、週2日とか、週3日とか。

うーん。5月まで働いていた会社を辞めたのは、平均週4日勤務(月によって差あり)だと収入が
心もとなく、やはりフルタイムの仕事をしたいと思っていたからなのに。
どうしてそんな条件の仕事ばかり集まってくるのでしょう。

それでも話があるだけいいじゃないか、と思うでしょう。
でも、今ひとつノレないのは、ちょっと深刻な事情があるからなのです。

じつは身内が今月はじめから入院してまして。
正直、容態は思わしくなく、ときには予断を許さない状態に陥ったりします。
そんななかで、フルタイムはもちろん、出勤日が決まってる勤めの仕事に就くのは
結構難しい状況にあるのです。

ですから、在宅でできる仕事について、真剣に検討したりもしています。
収入が不安定になるのは避けられないけど、いたしかたないか。
もともと、というより本業は、フリーのライターなのですから。

炎天下、病院と家との間を往復する日々。
なかなか仕事に就けない自分を悔しく思うとき、ふと、頭に浮かんだのは。
「これって、カミさまのはからいかもしれない」

思えば、フリーのトラベルライターへの本格復帰を目指そうにも
うまくいかず、悶々としていた会社勤めの頃。
ある程度時間が取れる今こそ、トラベルライターの仕事を再開する絶好のチャンスではないですか!

というわけで、ひととおり書いていた「売り込み原稿」を何とか仕上げ、
本日、とある出版社宛に発送いたしました。
つてはないけど、これまでの努力が、何とか報われますように。祈る気持ちでいる現在です。

次回は、なんらかの朗報が、皆様にお伝えできますように。
暑い日が続きますが、体に気をつけてお過ごしください。それでは、また来月。


お読みくださいましてありがとうございます。次回もお楽しみに。
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