１日３名しか当たらない、ガストの楽天Edyキャンペーンにも当選しました！

2013年８月27日付の当ブログ記事で、毎月20名しか当たらないという
激戦の楽天Edyチャージキャンペーンに当選したことを報告。
１万円分のEdyを手に入れたことをお知らせいたしました。

決してクジ運のよくない私。それでも、下手な鉄砲も数打ちゃ当たるではないのでしょうが、
ここのところ立て続けに、結構まとまった金額の電子マネーが当たる幸運に恵まれているのです。

そして、今日も。

ふだんはそれほど気にかけることのない、楽天Edyの残高。
でも、なんとなく胸騒ぎがしたので、会社にほど近いコンビニのサンクスに立ち寄り、
カルワザステーションで残高とともにEdyギフトの有無をチェックしたところ。

「えっ、あの７月にやった、ガストのキャンペーンに当選したの!?」

家に帰って、あらためてチェック。
2013年７月２日付の当ブログ記事にて、楽天Edy７月期のキャンペーンとして、
キャンペーンエントリーのうえ、ガスト・ステーキガスト・おはしカフェガストで
1回1,000円（税込）以上楽天Edyで支払うと、抽選で毎日3名様に食事代金を
楽天Edyにて還元という内容で、紹介してました。

いや、これ、いつもは社員食堂を利用してるけど、Edyが使えてもマイルやポイントは貯まりませんから、
以前から気分転換＆マイル積算を兼ねて、時々会社の近くにあるガストに行ってましたけど。

ですからキャンペーンが行なわれることを知って、願ったり叶ったりと思いましたが
何しろ、１回1,000円以上。日替わりランチじゃドリンクバーつけても４桁にはならないし、
何を食べようか大いに迷ったものです。

そして、それ以上に、１日に３名（当然、全国ですよね？）しか当たらないという超激戦。
しかも、当選確率を上げるために毎日行くなんて、とてもできません。
せいぜい週１、どうせ当たらない、当たれば儲けものという感じでした。

レシートを調べると、対象になった1,000円以上の利用は、合計３回。
そのうち一番目、月の最初の頃に行った、一番高い代金を払ったとき
（といっても、1,150円くらいですが）で当たりくじを引いたようです。

考えてみると、一日３名にしか当たらないキャンペーンに当選したってことはすごくラッキーですよね。
まさか全国的にみて、参加対象となった人は一日あたり数人とか数十人ではないはずですし、
なかには、毎日のようにガストで食事をしていたとか、複数名で利用して1,000円以上、
いつもご自身のEdyで払うようにしていた人も少なくなかったかもしれません。

すべてひとりで、しかもたった３回。なんて効率がいいんだろう。

これでますます、楽天Edyの悪口は言いにくくなりました（苦笑）
すかいらーくグループが行なう３カ月連続のキャンペーンのうち、
2013年８月のバーミヤン・藍屋・魚屋路（ととやみち）で、もれなくEdyプレゼントは
会社の近くに対象店舗はありませんし、
同年９月のジョナサン・夢庵・グラッチェガーデンズでもれなく楽天スーパーポイントプレゼントは、
ジョナサンは近くにあっても、2,500円以上の利用条件は1人ランチにはきわめてキツイし、
何より、楽天スーパーポイントが貯まる楽天Edyしか対象になってませんので、
最近２カ月は参加してません。

ここのところは、社員食堂でEdyを消費するのももったいない気がするので
なるべくお弁当を作って持っていくようにしているのですが、
たまには、お礼の意味も込めて、ガストへ行ってみようかな。
またこういうキャンペーンがあるといいな。

それにしても。2013年７月には合わせて、マクドナルドでクォーターパウンダーBLT、
またはクォーターパウンダーハバネロトマトを楽天Edyで購入すると
毎日抽選で77名様に、購入商品の金額をEdyにてプレゼントというキャンペーンもあって、
私も週１の割合でこちらのほうにも参加していたのですが、こっちはダメだったみたい。

１日あたりの当選者数はマクドナルドのほうが多いのですが、利用者数も
マックのほうがずっと多いはずですし、何しろ、エントリー不要でしたからね。
なかにはキャンペーンを知らずに対象商品を買って、いきなり、楽天Edyが
キャッシュバックされてることに、驚いた人もいるかも…。

あーあ、マックのキャンペーンも当たればコンプリート状態だったのになあ。

でも、まあ、ツイていることには変わりはないでしょうから
これを機会に、ほかの懸賞にも応募してみるか。
それとも当選賞品は、電子マネー限定だったりして!?

＊ガストのキャンペーン、マックのキャンペーンとも、2013年８月末に当選者が決定。
2013年９月中の所定の日までにEdyを受け取らないと、当選が無効になりますので
参加した覚えのあるかたは、ご自身のEdy口座をチェックしてみてください


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