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20年ぶり!? ANAの機体デザインコンテスト [主にANA]

皆さんこんにちは。元祖・鉄子でもあり、「電子マ姐(ねえ)さん」としても売り込みを
図ろうとしているトラベルライター兼、電子マネー研究家・岩間昌子です。
*トラベルライターの仕事がありましたら、ご遠慮なく声をかけてください

ANAが今年12月に、創立60周年を迎えるそうで
それを記念して、機体デザインコンテストを実施するそうです。

ANA創立60周年記念 機体デザインコンテストの実施について
http://www.ana.co.jp/pr/12_0709/12-105.html(プレスリリース)

実際には、2012年9月1日(土)~30日(日)の1カ月間、応募受付
プロ・アマ問わず、どなたでも応募できます。

部門は年代別に、「12歳以下の部」「13歳~18歳の部」「19歳以上の部」に分かれ。
*「13歳~18歳の部」が設けられているのは、特にこの年代に期待してるんでしょうか

最初は、ANAキャンペーン事務局にて各部門から入賞作品を選考。
その後、お客様とANAグループ社員による投票形式で1作品を選び
2012年12月1日(土)に、大賞作品が発表されます。

で、プレスリリースの下のほうにあったのが、ちょうど20年前に行なわれた
機体カラーデザイン募集で最優秀賞に輝いた「マリンジャンボ」の写真。

「うわ~、懐かしい!」と、感慨にふけってしまいました。

私にとってマリンジャンボとは、特別な思い入れのある機体でして。
というのも、国内線仕様(-400特有のウイングレットがない)747-400Dが
マリンジャンボ塗装で運航された1993年~1995年というのは、ちょうど私、
「月刊エアライン」の編集部に在籍していた時期だったんですね。
*あれから20年近く経ったんだ(驚)

最初見たときは、めちゃインパクトありましたよね。
デザインがゴチャゴチャしている印象もあったのですが、普段は海で暮らしている
生き物たちが、大空の旅に憧れ、クジラと一緒に空を飛ぶというコンセプトが
よく表現されていて。当時小学生だった女の子の作品と聞いて、結構ビックリしました。
*その彼女、後年は本当にプロのデザイナーになってしまったのにも二度ビックリ

でも、このクジラさんのおかげで、私どもも稼がせていただきましたよ。
本の発売の都合で、一般の人よりも早く、マリンジャンボの運航スケジュールを
知る立場にあったし、マリンジャンボ関連グッズも、いくつかいただいたり
自分で買ったりしたものもありました。もちろん、マリンジャンボ関連記事も書いたり。

仕事で乗ることはありませんでしたが、プライベートで北海道にスキーに行ったときに
狙って乗ったことはあります。ただ、仕事でさんざお世話になったからでしょうか。
乗ったときの感動って、あまり覚えてないんですよね(モッタイナイ)。

登録番号(レジスタ)の「JA8963」って、丸暗記しちゃったというか
今でも、口をついてスラッと出てきます。
そのためか、マリンジャンボの運用を終えてから数年経った頃、ANAを利用して
沖縄に行ったとき、帰りの飛行機が偶然にも「JA8963」だったのを知り
「あっ、マリンジャンボだ!」と思わず声に出してしまったのを覚えてます(笑)。

しかし「JA8963」って昨年まで現役で飛んでたんですね。
飛行機って、20年も飛ぶものでしたっけ?(結構機体更新が早いエアラインもあるし)

で、今回の「機体デザインコンテスト」の話に戻って。
詳細の書かれた、下記のページにアクセスしてみると。
http://ana60thcontest.jp/

今回デザインが施されるのは、残り少なくなったジャンボでも、最新鋭機787でも、
あるいは777でもなく、なんと767-300(国内線仕様機)

応募用紙をダウンロードして、紙に描いたものを郵送するか、あるいは画像ファイル
(JPEGかPDF。携帯電話やスマホでの応募は不可)をWEB応募の形で送信。

大賞作品は実機にペイントされるほか、モデルプレーンにも描かれ作者にプレゼント。
機体お披露目イベントにも、ペアでご招待。

そして、入賞者のかたと、そのほか応募者のなかから抽選で選ばれた50組100名様が
機体お披露目イベントに参加できるというんだけど、自分の作品じゃない飛行機を
見るって、どんな気持ちなんでしょうか。

まあ、それはそれとして、767の機体デザインって、結構難しいですね。

747みたいに、ボディ全体がいかにも「クジラ」を想起させるのはかえって楽なんだけど
767って、そういう特徴がないんですよね。

そういえば、マリンジャンボが乗り入れできない空港向けに「マリンジャンボJr.」
(私たちは子クジラと呼んでいた)とかいうのも現れたけど、この飛行機の機種は
今回のデザイン対象機と同じ、767-300。

でも正直、「マリンジャンボ」を767に施しても、今ひとつのような感じでしたね。
どうしてもベースがクジラに見えないっていうか、といってサメでもないし。

いっそ、エアーニッポン(今年、ANAに吸収合併)の「スーパードルフィン」の
イルカとか、アメリカ・サウスウエスト航空のシャチみたいに、737だったら
まだ海を泳ぐ生き物のように見えなくもないんですけどね。
*スターフライヤーの黒いA320も、まあ、シャチのようではありますが

なんだかんだいって、当時「マリンジャンボ現象」と呼ばれた影響はスゴイものでした。
マリンジャンボのデビュー前後から始まっていたスペシャルマーキング(特別塗装)機の
ブームは、あっという間に内外の航空会社に浸透。今に至るまで、数え切れないほどの
キャラクターデザイン機やらキャンペーンデザイン機やらが、登場してますよね。

そういえば、マリンジャンボのちょっと後ぐらいに、当時のJAS(日本エアシステム)が
MD-90へのマーキングデザインを一般から募集していたはずなんだけど、
なんかあんまり、覚えてないし(あ、MD-90は黒澤明監督デザインで、一般募集は777か)。
*私はその頃は、「月刊エアライン」編集部から離れていました

さらにANAも、マリンジャンボと今回のデザインコンテストの間に、
例えば子供を対象に、ポケットモンスターというお題があらかじめ与えられ
ポケモンジェットのデザインをアレンジするというコンテストもあったような
気がしたけど、これは、はじめっから自分のオリジナルで勝負するものではないし。

やはり、長く記憶に残るマリンジャンボのように、オリジナリティが強く
インパクトのあるデザインを、ほかならぬANAが待ちわびているんじゃないんでしょうか。
腕とアイディアに自信のあるかたは、チャレンジしてみてはいかがですか?
*応募受付は2012年9月1日(土)から。必ず注意事項を確認してください。


お読みいただきましてありがとうございます。次回もお楽しみに。
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